Twitterに「ゆたぼん型」インフルエンサーが増えている件について

Uncategorized

こんにちは、Workaholicです。

最近エンジニア業界に中高校生や大学生を名乗り煽り散らかしているインフルエンサーがいます。
※フォロワー数はインフルエンサーレベルではないですが
当人たちの売りとしては学生でも稼げるとか、人気になれるという事がメインのようです。
そこの真贋はさておき、あまり聞き捨てならない発言も多いなと感じています。
特に多いのが「学校の勉強は不要」という点についてです。学生なのに将来役に立たないという整合性の取れない理由を主張する人が多いのですが、なぜこのようなインフルエンサーが量産されていくのか考察をしたいと思います。

・なぜ増えている?

以下の3つが挙げられると考えています。

・社会で学習内容や学歴を問われることを知らない

例えばプログラミングで稼ごうとしている人はプログラミングの勉強だけをすればよいと考えているようです。しかし実際の所、実務でにおいてはプログラミングの知識だけでお仕事をすることはできません。数学や国語の知識もさることながらコミュニケーション能力も問われます。そもそもの前提として学歴の無い人は企業に採用されることもありません。未熟な学生さんだからこそ社会に対する反抗はある程度はやむないしと思いますが、簡単に情報が拡散できるようになった今、周りを巻き込んで勉強が不要であることを主張するのは行き過ぎていると感じています。

・炎上商法狙い

単純に炎上狙いです。もともと狙っていたのか、結果的に炎上してしまったのかは定かではありませんが、数百数千RT、FAVを実現している時点で目標は達成できると思います。
犯罪行為とは言えない程度で炎上することによって簡単に注目を集められるので、取られがちの手法のようです。
ペナルティがあってもアカウントの削除だけで済むのでまたアカウントを作って繰り返せば良いだけですからね。

・学生という属性を使うために嘘をついている。

明らかな成人が学生と言う身分を使っているパターンです。若いのにここまでの事が出来ているということで凄さを出しているようです。※中高生でも~大学生でも~という謳い文句で釣ってきます。
一部クラウドワークスなど未成年では出来ないサービスを使用している事を公言している者がいますので、明らかな嘘と分かります。それでなくてもそもそも学生に仕事を発注するパターンなど存在しません。

・具体的な手法

実際にTwitterで学生と自称しているアカウントを見ると以下のようなタイプに大きく分類できます。

・プログラミング(Web系が多い)で副業案件を受ける系

・noteの有料記事、ブログのアフィやAdsenseで稼ぐ物書き系

・SNSでフォロワーを増やす人気獲得系

いずれも学生が飢えている「お金」と「人気」がメインに出ていて興味をそそる内容だと思います。
内容に関してここでは言及しませんがいずれのユーザも共有して言える事は「学校の勉強は無駄~など、普通の人が通る道を否定する」アカウント半分程度占めている事です。単純な逆張り炎上方法なのですが、この話題が大変効果的なのです。例えば「学校の勉強は無駄」と発言すること自体は別に誰かを傷つけているわけでもなく法律違反でもないので取り締まりも受けることはありません。炎上する割には支援者が付く可能性が高いので効果的な炎上方法と言えます。
まさに「ゆたぼん」はそうですよね。過激な発言行動がありますが法律で取り締まれない以上、誰も彼を止めることが出来ません。残念ながら親や芸能人の支援者も多いので今後もこの勢いは止まることはないでしょう。

・なすすべはないのか?

批判は逆に支援してしてしまう事になるので無駄な行為なのでしょうか?
しかしそうとは限りません。炎上者本人を止めることはできませんが、炎上者を信じる人を止める事はできます。
彼の発言は間違っていると発言して被害者を減らすことにつなげる事は出来るはずです。
特にアンチが利する事は場を荒らす奴を排除できるくらいしかないのですが、一人一人が正しいと思う事を発言することによって場の健全化を図る事はとても良い事です。もしTwitterが炎上芸人だらけになったら近寄りたくないですよね・・・

・最後に

私は学校の勉強は不十分とは思ったことはありますが「学校の勉強は不要」と思ったことはありません。
学校の学習内容は日本人としての素養を学ぶべきところです。自分の好みによらずいろんな事が学べることは無駄ではありません。役に立っていないと思う人はその立場にいないだけです。 学が必要ないと判断すれば必要ない低きに流れていきます。皆さんは学校の勉強が役に立つ場所にいる事を願っています。

※大事な言葉を残しておきます。

・文部科学省「これからの時代に求められる国語力」
※こちらもあわせてどうぞ

これからの時代に求められる国語力について−I これからの時代に求められる国語力について−第2 これからの時代に求められる国語力




(Visited 248 times, 1 visits today)

コメント

タイトルとURLをコピーしました