【悲報】プログラミングスクール&インフルエンサーが選民思想化する。

ITエンジニア

こんにちは、Workaholicです。

今回はプログラミングスクール&インフルエンサーの選民思想化についてお話をしたいと思います。

「誰でも簡単→難しい世界」

一昔前までプログラミングスクールやそれを提供するインフルエンサーは

誰でも簡単高収入!
ITエンジニアは誰でもなれる!
最短〇ヵ月で月収〇〇万円達成!


など、とにかく誰でも魅力的なワードでスクール生を集める戦略(?)をうち、スクール生こと信者を集めていました。実際どの程度集められのかは不明ですが、一部スクールで返金騒動が起きるなど全くのゼロではない事は確認しています。

しかし最近になりこの傾向が変わってきています。具体的には以下のような厳しさを主張する内容が増えてきました。

殆ど人が挫折する!
ITエンジニアになるには努力が必要!
簡単な世界ではない、数か月ではなれない!


など、基本的なスタンスが「誰でも簡単から」「簡単ではないがウチでやれば大丈夫」とに移り変わってきています。何を元に難しく、ウチでやれば大丈夫なのかの説明はほぼありませんが、全体的にそのような傾向がみられます。

どこ調べ?

考察

何故このような傾向がみられるのか考察をしてみました。

プログラミングスクール不要論

そもそも怪しさ満点のプログラミングスクール界隈、初めこそ騙される人がいましたが時間が経つにつれて「実はプログラミングスクールっていらないんじゃないの?」という事に気付き始めた人が出てきました。

スクールに通う理由の大半はお仕事を探すための下準備ですが、実際お仕事に探しの役に立っているかと言うとかなり疑問です。

そもそも転職おいて実務をこなしていなければ即戦力とも判断されませんので、経験者としての中途採用は基本行いません。「スクールで勉強しました!」と言われてもどの程度の実力を持っているかは未知数ですからね。

それが理由で未経験採用の場合はそもそもプログラミング等のスキルには期待していません。基本的にはその人の前職での仕事のやり方(実務歴)、コミュニケーション能力、人柄などを見ています。事前にスクールで技術を磨いても「まぁ下準備が出来てるかな?」程度の評価です。

これでとんでもない実力を持った駆け出しエンジニアが生んでいたのであれば状況は変わったかもしれません。しかし現実的には低レベルエンジニアが駆け出しエンジニアに教える程度のスクールばかりです。

スクールに何十万とお金を掛けるのはコスパが悪すぎる事に気付いた人も多いという訳ですね。

卒業生がそのまま講師になるの?

選民思想フェーズ

前項で述べた通り、プログラミングスクールは不要ではないか?という意識が広まった為、「騙せる奴を探す」フェーズから、「今現在騙せているやつをもっと騙そう」と言うフェーズに移ってきていると考えられます。

ITエンジニアの育成に限った話ではなく他の界隈(投資とかね)でも見られる光景です。

最初こそ「誰でも簡単」と謳っているが、後から「挫折する人が多いのに君は頑張っていてすごいぞと」と励ましを入れる事によって「選ばれし者」感を出しています。※勝手に私が選民思想フェーズと呼んでいます。

この段階まで来るともはや生徒と言うより信者に近いですね。
就職がうまく行かなければ「君の努力不足、でも頑張るのは凄い!」と魔法の言葉をかければいくらでも延命できるのですから・・・

最後に

プログラミングスクールが事態が下火になり、ある程度平穏を見せかけていましたが、最後に来て選民思想戦略を仕掛けてきました。このブログを読んでいる人でまず騙されるような方はいないと思います。ただお近くにプログラミングスクールに妄信している人がいたら「本当に大丈夫?」と一つ声をかけて挙げましょう。それで救われる人(命)もいるかもしれません・・・・

くコ:彡

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