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"001:あまり大きな声で言えないのですが"
・SNS上での発言なのに大きな声では言えないという矛盾を抱える一文
インターネットが狭い世界だと感じる人には刺さるのかな？
・使用例
あまり大きな声で言えないのですが～＜言いたい事＞
"002:あまり知られていないのですが"
・実際知られているかどうかは関係なく使用される。
本当に知らなさそうなことでも使い古されたネタでも、刺さる人に刺されば良いのだ。
・使用例
あまり知られていないのですが～＜言いたい事＞
"003:ありえない"
・自身が行っている事の凄さを強調する場合に使用されるワード
Apple公式か情報商材屋くらいしか使ってない
・使用例 ありえないレベルのクオリティの～＜自身の情報商材の紹介＞ ＜自身の情報商材の紹介＞～しないなんてありえない
"004:あんまり言いたくないけど"
・言いたくてしょうがない発言の価値を上げる為に使用される。
実際は言いたくないことをSNS言うわけないのだ！！
・使用例
あんまり言いたくないけど～＜言いたい事＞
"005:悪用厳禁なのですが"
・実際悪用できるほどの事は言ってはいないが、発言に凄みを持たせたい際に使用される。
本当に悪用できることを言えばウィークポイントになるので言わない;
・使用例
悪用厳禁なのですが～＜言いたい事＞
"006:安心してください"
・情報商材屋に限らず「安心してくだい」という人が安心できる人だった試しはない
安心して欲しいということは逆に普通に考えれば不安要素があるという事を認識しておこう
・使用例
安心してください～＜言いたい事＞
"007:言いたくない過去をいうと"
・過去の酷い経歴からここまで成り上がったというサクセスストーリーを言う際に使用される。
実際は言いたくてしょうがないのだ。
・使用例
言いたくない過去をいうと～＜サクセスストーリー＞
"008:言わせてください"
・特に深い意味はない、少し注目を持たせる程度の言葉
言いたいことは好きに言えばいいのだ。
・使用例
言わせてください～＜言いたい事＞
"009:今だから言えることですが"
・言葉自体に凄みを持たせるために使用される。
実際は今だからと言いつついつでも言えることにも多用される。
・使用例
今だから言えることですが～＜言いたい事＞
"010:意外かもしれないけど"
・意外かもしれないという事で自身の知識の高さを示す為に利用される。
実際には意外性がなくても利用されるので信頼性はない
「意外」から始まる言葉はにほぼ同じことが言える。
・使用例
意外かもしれないけど～＜言いたい事＞
"011:意外と重要なんですが"
・「意外」「重要」を重ねることで意外性に重みを増して使用されている。
実際は意外でもないし、重要でもない
・使用例
意外と重要なんですが～＜言いたい事＞
"012:意外と知られてないけど"
・知識マウントの一種、自分の知識の高さを示す為に使用されている。
豆知識程度の言葉でも使用されるので意外性は高くない
・使用例
意外と知られてないけど～＜言いたい事＞
"013:いい加減にしてほしい"
・「世の中間違った行動を取る奴が多いから私を信じろ」というニュアンスに近い
ただ急にキレる必然性はないような・・・憤怒シリーズの一種
・使用例
いい加減にしてほしい～＜言いたい事＞
"014:いい歳してお恥ずかしいのですが"
・何かに挑戦する際に、自分の歳を利用し保険を掛ける際に使用される。
または仲間から「その年齢なのにスゴイ！！」と褒めてほしい際にも使用される。
正直情報商材屋という時点で恥ずかしいのだが・・・
・使用例
いい歳してお恥ずかしいのですが～＜言いたい事＞
"015:一度しか言いません。"
・重要な言葉として意識させるために使用される言葉
SNS上で文字が残るのに一度しか言わないという謎の矛盾を抱えている。
大事なことなら何度でも言えばいいのにね。
・使用例
一度しか言いません。～＜言いたい事＞
"016:嘘のようで本当の話"
・大体嘘に利用される。
自身の発言の信憑性を高める為に使用される。
大体この手の話にはエビデンスがないので注意が必要
・使用例
嘘のようで本当の話～＜嘘＞
"017:嘘じゃないですよ"
・大体嘘に利用される。
自身の発言の信憑性を高める為に使用される。
大体この手の話にはエビデンスがないので注意が必要
・使用例
嘘じゃないですよ～＜嘘＞
"018:炎上覚悟で言います"
・実際に炎上はしない
若干強めの言葉をマイルドにするために為に利用される。
実際には炎上する程の発言には利用されておらず、保険としても機能していない
※情報商材屋以外が利用する際には実際に炎上するパータンは存在する。
・使用例
炎上覚悟で言います～＜言いたい事（強めの言葉）＞
"019:覚えておいてください"
・実際に覚える必要は特にない
自身の情報商材の宣伝、あるいは自己啓発的な発言の後に使用される。
・使用例
覚えておいてください～＜言いたい事(忘れた方がいい事)＞
"020:驚いています"
・実際には驚いてなく、ただ皆を貶す際に使用される。
貶した後に、自身の情報商材によって救われると誘導を行う。
・使用例
驚いています～＜貶す言葉(のちに情報商材へ誘導)＞
"021:驚くかもしれませんが"
・実際驚くほどの情報ではない
豆知識程度の情報にインパクトを与えたい場合に使用される。
・使用例
驚くかもしれませんが～＜言いたい事＞
"022:多くの人が勘違いしているのですが"
・実際勘違いしがちな情報を載せていることが多いがネタの使いまわしが殆どである。
豆知識程度の情報にインパクトを与えたい場合に使用される。
・使用例
多くの人が勘違いしているのですが～＜使い古されたネタ＞
"023:怒っています"
・「いい加減にしてほしい」などに通ずる憤怒シリーズ
「世の中間違った行動を取る奴が多いから私を信じろ」というニュアンスに近い
なぜ急にキレるのかは不明
・使用例
怒っています。～＜言いたい事＞
"024:ごめんなさい"
・実際は謝っているわけではない
消費者に対して有益なことをし過ぎてすいませんという意味合いで使用される。
筆者的には理解不能
・使用例
ごめんなさい～＜言いたい事＞
"025:これ、超大事"
・大事だから使うわけではない、ただ言いたい事を強調するために使用される。
多用しすぎて価値がない傾向がみられる。
・使用例
これ、超大事～＜言いたい事＞
